ピーニング作業につきまして

更新日:2016年11月6日 新着情報一覧

ピーニング

こちらはピーニング加工あるいはピーニング処理といわゆる作業工程です。弊社では打痕と言っています。打痕と言っても語彙のままの「傷跡」をつけるのではなく、溶接部分の歪み(収縮歪)をハンマーで叩くことで取り除き、平らにすることで品質の向上を図る作業です。溶接残留応力の緩和や溶接変形、そして溶接部に生じる割れを防止する効果があります。

一見、無造作に叩いているように見えますが技術工の腕の見せどころでもあります。ステンレスの板を叩きますので、大きな音がでる作業です。弊社がある千葉県習志野市の茜浜は工場地帯ですので、周囲の環境に影響されることなくピーニングをはじめとする各種作業ができます。また、技術工も耳栓をして作業することで耳への影響を最小限にしています。

ピーニングの後、鏡面仕上げなどの工程へ進み完成させていきます。

ステンレス製品

こちらは現在製作中のステンレス製品です。スクリューフィーダーやジャケットタンクといったステンレス製品を数多く製作していますが、このような特殊な形状の製品もオーダーメイドでご要望に応じています。

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こちらは増設いたしました第ニ工場となります。倉庫機能も兼ねており生産量と収納量がさらにアップいたしました。そして、さらなるご要望にお応えするために製缶工・溶接工を募集しています。オーダーメイドでのモノ作りに興味があるという方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年10月9日 新着情報一覧

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こちらの一枚目の写真は、製作中の食品メーカー向けのユニット化装置の一部です。台の部分が容器のようになっており、原料や水分などを混ぜるのに使います。

食品を扱う装置は衛生上、特に注意を払う必要がありますので、鏡面仕上げによる加工となります。原料や油が少し残っていても鏡面仕上げですと目立つため、より完全な清掃が可能になり衛生的です。弊社では食品メーカー様向けに多くの実績がありますので多種多様なご注文に対応可能です。

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この3点写真は上より、ステンレス製スクリューフィーダー、鉄製ステージ架台、ステンレス製タンクとなります。弊社のユニット化装置で最も多いタイプの装置になります。大きさ、個数はお客様のご要望に合わせたオーダーメイドで製作しています。特に部品の中でもスクリューフィーダーは弊社が最も得意とするところで、スクリューフィーダー単体でのご注文も多く承っています。どのような種類があるかなどは弊社運営の「スクリューフィーダー.jp」をご覧ください。

弊社ではより多くのご要望にお応えするために製缶工・溶接工を募集しています。オーダメイドでのモノ作りに興味があるという方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年9月2日 新着情報一覧

 

サニタリー配管

こちらはステンレス製のサニタリー配管です。食品工場で主に使用されます。弊社ではスクリューフィーダーを主軸としたユニット化装置のご注文を多くいただいておりますが、このような衛生面と耐久性に重点を置くステンレス配管も得意とするところです。ユニット化装置とセットで製作を依頼されることもあります。

弊社ではより多くのご要望にお応えするために製缶工・溶接工を募集しています。オーダメイドでのモノ作りに興味があるという方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年8月1日 新着情報一覧

スクリューフィーダー

こちらのステンレス製の装置は組み立て前の食品粉砕機となります。粉砕機の一種となります。プラントメーカー様からのご注文で製作しており、食品残渣をこのユニット化装置で粉砕し、飼料用としてリサイクルいたします。

スクリューフィーダー2

ステンレス製スクリューフィーダーは弊社の主力製品ですが、こちらの写真にありますように羽の部分が刃になっており、細かく破砕することができます。

弊社ではこちら製品のほかにも多種多様なスクリューフィーダーを製作可能です。ご興味ある方はこちらの設備設計者のためのサイト「スクリューフィーダー.jp」をぜひともご覧ください。

粉砕機

そしてこちらが粉体処理装置です。

弊社ではお客様のご注文にお応えするよう技能工の育成に重点を置いています。また溶接工と機械(プラント)設計者を引き続き募集しています。モノ作りに興味があるという方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年7月4日 新着情報一覧

ステンレス製ユニット化装置201606

今年に入り何度かご紹介しているステンレス製ユニット化装置が完成し、新たな倉庫に保管し出荷を待っています。
ステンレス製ユニット化装置20160602

今回のご注文ではステンレス製スクリューフィーダーはもちろんユニット化装置においても、弊社の年間生産に同等の数を上半期で製作いたしました。

弊社では小ロットからのオーダーメイドでのステンレス製スクリューフィーダーやステンレス製ホッパーなどの製品を得意としてきていますが、ここ1~2年は単体での製品に加えて、ユニット化装置のご注文の比率が多くなってきました。
ステンレス製ブロワー付きユニット化装置201606

この上の写真は現在、製作中のユニット化装置です。小麦粉を扱う装置でブロワーが付いています。ブロワーより圧縮された空気が排出されることで、次の工程に小麦粉を運びます。小麦粉を扱う食品メーカー向けに10個前後製作しています。10個前後のユニット化装置であれば、柔軟に対応できる体制が整いつつあります。
ステンレス製覗き穴付きホッパー201606次にご紹介するのは、弊社でも多くご注文いただいている径でのステンレス製ホッパーとなります。ただし、通常とは違い、覗き穴があります。ステンレス板を曲げて溶接し、研磨して完成という通常のホッパーよりも一手間かかり、ただ穴を開ければ良いというのもでもありませんので、技術も通常の製品よりは必要です。

こちらのように弊社ではお客様のご注文にお応えするよう技能工の育成に重点を置いています。そしてさらにお応えできるよう溶接工と機械(プラント)設計者を引き続き募集しています。モノ作りに興味があるという方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年6月4日 新着情報一覧

ステージ架台

先月もご紹介させていただいたステンレス製ユニット化装置がいよいよ大詰めとなってきました。ユニット化装置のために新たに倉庫を手配し、つづけて自社工場を改装しご覧の写真にありますように保管スペースを新設しステージ架台を保管しています。

ユニット化

今回の年間生産に匹敵するご注文も創業以来、こつこつとステンレス加工の技術を磨いてきた結果の一つかと考えています。主力であるステンレス製スクリューフィーダーを核としたユニット化装置は今では弊社の主力製品となりつつあります。

現在、生産体制をさらに強化するべく弊社では機械(プラント)設計者、溶接工を募集しています。

溶接機械設計

弊社の自慢の技術者たちによる指導で、一人前に出来るだけ早く育成できる体制をとっています。溶接工は同じ製品を大量に作るのではなく、今回のような大型案件もありますが、基本は小ロットでひとつひとつが違う製品を製作しますので技術は上がりやすい環境です。

機械(プラント)設計者はCADなどで設計をしますが、他のステンレス加工の業種にはない、特殊な設計となるため習得には少々時間かかります。しかし、その分習得すると長く携わることができます。またユニット化装置は、お客様の工場によって仕様が異なりますので、どのように設計するのが良いかなどを試行錯誤する楽しさを感じるポジションです。

ご説明させていただきましたように、ただ今、設計者、溶接工を募集しています。ご興味ある方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年4月30日 新着情報一覧

ステンレス製ユニット化装置

年明けより何度か紹介させていただきましたステンレス製ユニット化装置もいよいよ組み立て段階に入っています。製作が数十個と大量のため、新たに倉庫を借りるなどして対応しています。

ステンレス製ユニット化装置2

ステンレス製スクリューフィーダー

弊社でも、ごく短期間の間に、年間制作本数に近い数のステンレス製スクリューフィーダーやホッパー、そしてそれらを組み合わせたユニット化装置の大量製作は初めてではありましたが、今回蓄積したノウハウを活かし、オーダーメイドの製品を小ロットだけではなく大量でも対応できるようにし、お客様のご要望によりお応えできる体制を整えてまいります。

ステンレス製スクリューフィーダー2

こちらは現在、化学メーカー様向けに製作している大型のステンレス製スクリューフィーダーになります。こちらの配管の外径は200A(216.3mm)となります。弊社では小さいものは20A(27.2mm)から製作しています。ご注文が多いサイズは、100A(114.3mm)から200A(216.3mm)の外径ものになります。

一般的に大きな径の製作になりますと、素材の厚みもでますので、曲げるのにそれなりの機械が必要になります。そのため大きな径の製作には対応していない会社もあります。弊社では出来る限り対応するようにいたしますので、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

スクリューフィーダーに限らず、大きさや用途などで設計も変わってきます。弊社では機械(プラント)設計者がオーダーに応じて最適な装置の設計をしています。ただ今、事業拡大につき設計者を募集しています。ご興味ある方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。溶接工につきましては未経験、経験問わず募集しています。

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更新日:2016年4月8日 新着情報一覧

弊社の機械(プラント)設計者は、様々なステンレス製品を設計しています。今回は設計した製品の一例をご紹介します。ステンレス製タンク

ステンレス製角ホッパー

こちらは現在製作中のステンレス製タンク及び角ホッパーになります。お客様よりご要望をお聞きし、設計、製作していきます。仕様も製品により違いますので都度、最適な設計をしています。

スクリューフィーダー

そして、こちらのステンレス製スクリューフィーダーは、先ほど紹介しましたタンクと角ホッパーなどをユニット化させた装置の部品となります。現在、この装置を大量に生産しており新たに倉庫も増設しています。

スクリューフィーダーも都度、羽の枚数、厚み、角度など用途や装置の大きさで違いますので設計をオーダーメイドでしています。スクリューフィーダーは弊社の主力製品であり、お客様より鏡面仕上げの完成度、耐久性、コスト面、納期など高い評価をおかげさまでいただいております。そのためにスクリューフィーダーを含めたユニット化装置のご依頼も年々増えています。

前回も書かせていただきましたが、ユニット化でのご要望が多いため現在、機械(プラント)設計者を弊社運営の求人サイトで募集しています。ご興味ある方は下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年3月8日 新着情報一覧

弊社のステンレス製品は、多彩なオーダーに応えることができる機械(プラント)設計者と熟練の技術工のチームで製作しています。

CAD設計

弊社で製作する主力のスクリューフィーダー、ホッパー、タンクやそれら製品をユニット化した装置など都度オーダーメイドで製作しています。機械(プラント)設計者が仕様に則り設計します。

例えば、スクリューフィーダー設計であれば年間約50本以上の製作など豊富な実績がありますので様々なご要望にお応えできます。

スクリューフィーダー歪み取り

ステンレス製品の製作は、設計だけではなく技術工の腕も高い水準で求められます。こちらはステンレス製スクリューフィーダーの歪取りの作業光景です。

まっすぐになっているかはダイヤルゲージを使用してきます。水をかけながらガスバーナーであぶりながら歪みを取っていきます。この歪み取りは機械ではできません。技能工の長い経験と腕によって、どの工場も製作しています。わずかな歪みが残るだけでも耐用年数や品質に影響が生じます。そういったことからも年間50本以上と全国でも上位になる生産本数を製作しています。

ユニット化装置1

ユニット化装置2

弊社では単体のステンレス製品だけではなく、たびたびご紹介させておりますが製品を組み合わせて装置にするユニットも得意分野です。上の写真のようにステージ架台、タンク、真空ポンプ、モーター、スクリューフィーダーなどを機械(プラント)設計者が最適な配置に設計していきます。そして弊社自慢の技術工が製品を製作し組み立てていきます。主に小麦粉などの粉体物を使用する食品工場様向けが現在多い状況です。

ユニット化でのご要望が多く現在、機械(プラント)設計者を弊社運営の求人サイトで募集しています。技術工だけではなく、設計者も増員することで皆様のより多くのご要望にお応えできるようにいたします。よろしければ下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

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更新日:2016年2月8日 新着情報一覧

ステンレス製品を製作するにあたり、弊社はステンレス板を切断し、曲げて(ベンダー加工)、穴あけ(ブランク加工)板金加工、溶接、研磨といったいわゆる板金加工で製作しており、また得意としております。

ステンレス製タンク

こちらは、製作途中のステンレス製のタンクです。ステンレスの板を曲げ円状にし、それをいくつか重ねて溶接し筒状にしていきます。

ステンレス製タンク2

そして、ステンレス板を数枚曲げて、漏斗上に溶接しタンクの下部にします。先ほどの筒状の部分と溶接することでタンクが完成します。タンクは基本的な製品ではありますが、技術の差により耐久性などに差が出てきます。

スクリューフィーダー

こちらのスクリューフィーダーの部品のひとつである上記の写真の赤枠の四角い部分ももちろんステンレス板から製作します。

スクリューフィーダー2

製品にあわせて、ご覧のように部品も専用のものを製作します。そちらを下記のようにアーク溶接で接合します。

スクリューフィーダー3

スクリューフィーダー4

さらに、このスクリューフィーダーの軸(シャフト)に巻きつくように溶接されている羽(リボン)もステンレス板をドーナツ型に切り取ったあと、らせん状に溶接していきます。このときアーク溶接の熱によるステンレスの収縮を計算しないと、設計図どおりにいかず性能がカタログどおりにならないことはもちろん、精度が低いため製品となりません。弊社自慢の技術工が製作することで短納期かつ、精確な製品をお客様に納品することが可能です。

今回は、一枚のステンレス板からできるジャケットタンクとスクリューフィーダーの二つのステンレス製品をご紹介させていただきました。これらの製品だけではなく弊社ではステンレス板から様々な製品を造りだしお客様のもとへお届けしています。技術工たちも「ものづくり」に魅せられ弊社に入社していますので、日々鍛錬し腕を磨いています。

現在、おかげさまで多くのお問い合わせをいただいています。より多くのご注文にお応えできるよう本年は、いっそう人材の確保に努めています。多種多様な製品を製作することで技術力が増し、他社様よりも短い教育期間で現場で活躍できるようになります。現在、求人専用サイトを運用し人材確保に動いています。ステンレス加工の技術者として働きたい方は、よろしければ下記の求人募集サイトのほうもご覧ください。

技術営業・製缶工・溶接工の求人募集サイト-株式会社イシバシ

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