新着情報

更新日:2020年8月17日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

今回はステンレス架台についてご紹介します。

人が乗って使うので「ステージ架台」

現在、ステンレス製の架台を製作しています。画像手前の白い凸凹した部分に人が乗って作業をするために使用します。

架台の役割はさまざまで、機械をのせたり支えたりするというより、人が乗るために使用する架台のことを「ステージ架台」といいます。幅と高さは、学校の校庭によくある朝礼台とほとんど同じくらいです。加工後には階段も取り付けます。

茶色い汚れ?「錆び」ではなく「溶接焼け」です

このステージ架台に点在している錆びたような箇所が気になった方もいらっしゃるでしょう。これは錆びたのではなく「溶接焼け」といい、ステンレスを溶接した時にできる焦げ目です。当然ながら、納品の前にきちんと磨きをかけています。

溶接焼けしている箇所にジェル状の酸性電解液を塗り、プラス極とマイナス極の電気をかけます。その後磨いていくと、焼けた跡がきれいになくなるのです。

いかがでしょう?一見すると右側の背の高いステンレスが使用前、左側は使い古した使用後のものだと思われるかもしれませんが、実際には左側が溶接焼けの除去前、右側が除去後です。ステンレスの溶接はもちろん、溶接焼けの除去も丁寧に行っています。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、東京、神奈川、埼玉などへスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

更新日:2020年7月20日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

今回はステンレス水槽についてご紹介します。

 

浄水と汚水を分ける水槽

「水槽」といえば、ガラス製の水槽を思い浮かべるかもしれませんが、イシバシで製作しているのはステンレス製の水槽です。

上部についているのは脱水機で、脱水機から流れた水はそのまま排水せず、この水槽の中に流していきます。

水槽の底には栓があり、稼働しているときは栓をぬいた開いた状態になります。

これは、ステンレス水槽に流れた水を手前の黒いポンプで吸い上げ、循環させることでゴミと水を分離させて浄水にするためです。このように水槽の中で汚水と浄水を分けるので、部屋が4つに分けられています。

 

完成後、製紙工場へ

イシバシの製品は食品メーカーの工場へ納品することが多いのですが、このステンレス水槽は製紙工場へ納品いたしました。

紙製品の製造工場では大量の水が使用されるため、水処理設備が不可欠なのです。食品製造の現場以外でも、イシバシの技術が生かされています。

 

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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更新日:2020年6月19日 新着情報一覧

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今回は、フレーム架台についてご紹介します。

銅材製のフレーム架台

この大きなタンクを支えている「フレーム架台」。イシバシでは銅材製を使用したフレーム架台を製作しています。タンクを支えるだけでなく、人が乗ってタンク内をメンテナンスしたり、清掃をしたりするときにも使われます。頑丈なつくりで人が乗っても破損することはありません。

これからの季節…「熱さ」も「暑さ」も慣れれば平気

工場内の一角で、製缶を担当するスタッフがステンレスの一部を切断しているところを撮影しました。

大きな音と共に勢いよく火花を飛ばし、ステンレスを切断しています。見るからに熱そうですが…スタッフいわく「慣れてくれば平気」だそう。手首に着用している青い防護をすればやけども防げるとのことです。

長袖を着用しての作業は、これからの時期は暑くてさらに大変かと思われるかもしれません。ですが、こうしてエアコンの風がくまなく行きわたるよう、ホースが工場内に何本も張り巡らされているので、熱中症になる心配はありません。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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更新日:2020年5月22日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

今回は、ステンレス製の水槽をご紹介します。

ステンレス製の水槽、溶接は慎重に

この水槽は、汚水の中に含まれているゴミやカスなどを分離させるのに使用する薬品を注入するために使われます。私たちの業界では「水処理装置」あるいは「環境設備」とも呼ばれています。

大きさは1200mm×幅70mm×高さ1000mm。深めのお風呂といったイメージでしょうか。お客様からいただいた設計図をもとに製作をすすめています。

また、水槽は液体を貯めておく役割がありますから、漏れ出てしまったら大変です!隙間や穴が開いて漏れないように、部品の一つひとつを丁寧に溶接しています。

 

鉄よりもひずみが大きいステンレス

中身はこんな感じです。

ステンレスを溶接するときは、溶接棒を熱で溶かして接着します。ただ、ステンレスは熱を加えると変形し冷めると縮むため、製作の過程でひずみが起こります。そのような「溶接ひずみ」が起こることを想定した上でうまく接着できるよう、細心の注意を払っています。

また、この水槽の板の厚さは2mmで制作しています。薄くなるほど変形が大きくなるため、溶接にも技術を要します。

 

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更新日:2020年4月19日 新着情報一覧

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今回はスクリューフィーダーの製作風景をご紹介します。

 

スクリューフィーダー

回転するスクリューの羽根によって粉体を輸送するスクリューフィーダー。同様のものを4台製作しています。下部のパイプ状のものがスクリューフィーダーになっていて、画像右上にホッパーがついています。

粉体をホッパーに投入すると、このスクリューを通って排出部へと輸送されます。

 

中身はこんな感じ。

この羽根が回転すると輸送できる機構になっています。

 

こちらはスクリューフィーダーの羽根の部分。

イシバシはこの羽根の部分の製作に独自の技術を持ち、産業機械メーカー様などから多数の依頼をいただいております。

そして製品使用時に異物が混入しないよう、細心の注意を払って製作・組み立てをしています。

 

納品時の品質を左右する試運転と検品作業

どの製品も納品前にはこの制御BOXを使って試運転をしています。

 

このインバーター制御BOXは200~400Vまで制御できます。通常は200Vで使用していますが、海外で使用する食品機械のときは400Vで試運転することも。輸出製品を製作する際にも活躍できます。

最終的に設置するお客様の工場では、何年間も動作する装置を納品するわけですから、弊社での入念な試運転と検品作業は欠かせません。

 

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更新日:2020年3月12日 新着情報一覧

 

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

今回は、本社工場内で製作中の水処理装置についてご紹介します。

ステンレス製の水処理装置

当社は、ステンレス製水処理装置の製作にも多くの実績があります。今回製作しているのは、学校や病院などで使用される中小規模の水処理装置です。こちらの装置は、水槽と排水処理用汚泥脱水機が一体型となっているものです。

水槽を上から撮影してみました。

ステンレスは錆びにくいため、ステンレス製水処理装置には耐食性が高いというメリットがあります。ほかにも、洗浄ラインや水ろ過装置など、各種水処理装置の製作もお任せください。

こちらは排水処理用汚泥脱水機です。斜めに設置されているステンレスパイプの格子枠の上にフィルターが敷かれ、濾過された水が下に落ちる仕組みになっています。

こちらの格子枠は、ステンレスパイプを切削加工し、溶接して製作しました。溶接した部分は、酸洗いにて処理しています。

今月の工具:スーパーステンブライト

ステンレス材を溶接すると、溶接部分が焼かれたような色に変色してしまいます。この溶接部分の色を除去するために行われる処理が酸洗いです。イシバシでは、ステンレスの表面洗浄専用電解装置スーパーステンブライトを使用しています。

専用のブラシに酸性ステンレス用電解液をつけ、溶接部分に塗っていきます。すると、このようにすぐに色が変化し、スピーディーかつ美しく仕上げることができます。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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更新日:2020年2月21日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

現在本社工場では、5台のステンレスホッパーを製作中です。ホッパーは、粉末状の材料を一時的に溜めておく装置です。

ステンレスホッパーの溶接作業

こちらのステンレスホッパーには、長方形ののぞき窓がつけられています。これは、ホッパー内部に粉末状の材料がどの程度残っているかを確認するための窓です。ホッパーに長方形の穴をあけ、外側には窓フランジを取り付けます。ホッパーの内側と外側両方から、しっかりと溶接を行いました。

こちらはノッカー座です。ノッカーは、ホッパー内の粉体の付着防止と払い落しのための装置です。ノッカーが当たる場所を補強するために、ホッパーの外側にノッカー座を取り付けます。

こちらのノッカー座のベースプレートには、あらかじめこのように曲げ加工を施しました。しかし、ホッパーの場合、上下で曲げ具合が異なります。最終的には、こちらのベースプレートをホッパーに合わせ、上から叩きながら微調整しました。

今月の工具:ロータリーバンドソー

こちらのロータリーバンドソーは、ステンレスを切削加工する際に使用します。帯状の鋸刃を回転させながら切断作業を行うことができます。刃の回転速度が遅いため、作業中に火花が散ることがほとんどなく、また切断音が静かというメリットがあります。切断するのに時間はかかりますが、断面が綺麗で精度が高いのも特長です。

こちらのロータリーバンドソーには、1度単位で角度を調節できるよう目盛りがついています。

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更新日:2020年1月29日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

この度、ステンレス製の真空チャンバーのオーダーをいただきましたので、そちらの製作現場をご紹介します。

ステンレス製の真空チャンバー

現在製作中のステンレス製真空チャンバーがこちら。急速冷凍機用の内部に設置するものです。高さ1100mm×幅900mm×奥行き1100mmと比較的大きなサイズで、本社工場内でも圧倒的な存在感を放っています。

内部はこのようになっています。現在製作中のため、こちらは横向きの状態になっていますが、実際には左向きに90度回転させた状態で使用します。左右にフードパン用の棚受けを設置しました。

内部奥の壁に開けた小さな穴は、冷凍庫内をはわせる冷却ガスのパイプ用のものです。

こちらの製品の製作期間は、材料手配などの工程も含め約一か月程度でした。各部品に切削加工を施した後、溶接やバリ取りを行い、このような形まで完成しました。別途製作した蓋と一緒に、近日中に納品する予定です。

今月の工具!?鉄球の代わりに鉄アレーを使用

今回製作したステンレス製真空チャンバーですが、角の部分を丸く滑らかに加工するために使ったのが鉄アレーです。

鉄アレーをバーナーで熱し、加工部分に押し付け、外側から叩きます。

こちらの写真は、真空チャンバーの内側から撮影しました。角が取れ、きれいに丸くなりました。

角の部分を真空チャンバーの外側から見るとこのようになっています。鉄アレーを使って加工する前は、こちらの継ぎ目部分が尖っていました。

本来は、このような角の加工には鉄球という工具を使用します。今回の加工では、鉄球のサイズが合わなかったため、鉄アレーで代用しました。しかし、鉄アレーは金属加工用につくられたものではないので強度が低く、加工後に持ち手部分が取れてしまいました。

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更新日:2019年12月26日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

スクリューフィーダーは、トラフ内でらせん状のスクリュー(羽根)を回転させ、粉などを移送する装置です。水平方向だけでなく、斜め上または下方向への移送も可能です。今回イシバシでは、傾斜のあるスクリューフィーダーを製作しましたので、ご紹介します。

傾斜のあるスクリューフィーダーを製作しました

今回製作したスクリューフィーダーは、投入口から斜め上方向へ移送するタイプのものです。投入口と排出口が水平になるように設計されています。

こちらはスクリューフィーダーの排出口を正面にして撮影した写真です。溶接や組み立ての際には、このように目視で水平具合を確認しながら製作していきます。

こちらは水平器です。水平と垂直方向のほかに、45度の確認もできます。緑の液体の中に浮かぶ気泡が、黒い線の内側、つまり中央に収まれば水平だということになります。

最終的にはこういった水平器や分度器を使って、製作物の精度を上げています。

今月の工具!?手作りのボトルホルダー

工具ではありませんが、工場内でお手製のペットボトルホルダーを発見したのでご紹介します。

こちらは弊社の溶接工が廃材を利用して作った手作りのペットボトルホルダー。シンプルな作りに見えますが、実は設計から曲げ加工、溶接など、プロの技術満載の一品です。ヒーターから程よい距離感なので、温かさが長続きします。

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年末年始の営業について

イシバシでは、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

ご不便をお掛けいたしますが、ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。

年末最終営業日:2019年12月27日(金)15:00まで

年始営業開始日:2020年1月6日(金)8:30から

更新日:2019年11月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。

9月から、2回にわたってご紹介してきたイシバシでのスクリューフィーダーの製作過程。今回はいよいよ完結編です。

組み立てと梱包作業

スクリューフィーダーの各部品の研磨が終わると、組み立て作業へ。最後にモーターを取りつければ完成です。あとは納品を待つだけの状態となりました。

ご覧の通り、中はピカピカです。配送中に汚れや傷がつかないよう、投入口にはビニールのカバーをかけます。

今月の工具 ~オーバーヘッドクレーン~

完成したスクリューフィーダーの横では、新たにご注文いただいたスクリューフィーダーの製作がすでに開始しております。今回、本体部分の研磨作業は外注していましたが、それが完了したとの知らせを受けたので、早速トラックで受け取りに行ってきました。

このように大きさや重量のある製品の上げ下ろしには、オーバーヘッドクレーンを使用します。イシバシ本社工場では、工場内にキトーのオーバーヘッドクレーンを設置しています。大容量のクレーンを設置し、天井梁下まで最大限の空間利用ができるのが特長です。操作は手元のスイッチで行い、上下左右にクレーンを動かすことが可能です。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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設備設計者のためのスクリューフィーダー総合技術サイト:スクリューフィーダーJP

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