ホッパーとその上に載せるもの

更新日:2023年1月30日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は製作中のホッパーについてご紹介します。

溶接前と溶接後のホッパー

こちらは溶接前のステンレスです。白いシートで保護された状態で納品されます。よく見るとホッパーの半分の形をしていますね。規格は直径950mmと、イシバシでよく製作しているサイズです。

ステンレスの厚みは3mm。薄いステンレスの溶接には高い技術が求められますが、イシバシは2~3mm程度の薄いステンレスの溶接も得意としています。

その隣には溶接したホッパーが置かれていました。この後、焼け落としやバフ研磨をしていきます。

ホッパーの上に載せるもの

今回はホッパー以外の製品も受注しました。下に向かって狭くなるホッパーはアイスクリームのコーンの形に似ていることから「コーンホッパー」と呼ばれていますが……

その上に載せるのは「胴ホッパー」です。中にフィルターと呼ばれる細い羽根がついています。小麦粉などの粉体は空気輸送で運ばれるのですが、胴ホッパーの中にあるフィルターで空気と粉体をセパレートするのです。

その上にはさらに「ふた」を載せてひとつの機械として納品します。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

更新日:2022年12月27日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回はスクリューフィーダーについてご紹介します。

傾斜タイプのスクリューフィーダー

こちらは製麺工場に納品予定のスクリューフィーダーです。イシバシで製作しているスクリューフィーダーの多くは水平式のものですが、今回は傾斜しているタイプ。輸送する粉体の性質や目的に応じて水平タイプか傾斜タイプのいずれかを選んで製作できます。斜めになってもパイプをしっかりと支えられるよう、架台の形も特徴的ですね。

パイプの中にスクリューフィーダーが入っていて、出荷されるのを待っているところです。

スクリューフィーダーの外径はJIS規格で決まっています

こちらは長さが4000mmもある長いスクリューフィーダー。溶接を終えて仕上げの加工をします。納品先は先ほどと同じ工場ですが、このスクリューフィーダーは斜めではなく、水平式です。

端の方は粉体を効率よく粉砕するために羽根のピッチが狭くなっています。輸送する粉粒体の性質に応じて、ピッチの幅を変えて製作できます。

ちなみに、スクリューフィーダーの外径をJIS規格のサイズで表すことがあります。ステンレスの厚みによって内径は異なりますが、外径は165.2mmと決まっています。今回製作したスクリューフィーダーは、JIS規格では「150A」と呼ばれるサイズです。径の単位は15Aから400Aまであり、お客様から指定された規格またはサイズで製作しています。

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更新日:2022年11月29日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回はステージ架台ご紹介します。

大きなステージ架台を納品しました

製麺工場に納品する大きなステンレス架台です。横4000m幅2900mm手摺まで高さ4300mm。高さのある架台は、はしごや階段を使って人が昇降できるようになっています。このような架台はホッパーを支えるだけでなく、人が乗って作業できる構造になっていることから「ステージ架台」と呼ばれます。イシバシでは最大で6500mmステージ架台を納品できます。

ちなみにこの架台にあわせたサイズのホッパーも納品しました。直径が1800mmと非常に大きなホッパーです。直径1000mmのホッパーよりも容量は8倍くらいになるのです。

ボルトでつながっているので取り外せます

このような大きい製品はそのままトラックに乗せると高さがあり、道路交通法の車高制限である3.8メートルを超えるおそれがあります。そのため、トラックに積載しても3.8メートル以内に収まるようにパーツはすべてボルトナットで繋がれていて、着脱できるようになっています。

これは手摺だけの画像ですが、ほかにもパーツも取り外しできるようになっています。納品先に到着後、専門の作業員が組立作業をおこないます。

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更新日:2022年10月26日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は製作中のスクリューフィーダーと完成した水槽についてご紹介します。

羽根の方向が逆のスクリューフィーダー

こちらは点溶接を終えたスクリューフィーダーで、まだ仮止めの段階です。

はじめから全部を溶接するのではなく、まずは正しい羽根の位置を確認するために点で溶接します。まだ溶接されていない部分もありますが、位置が決まったら全部を溶接する全周溶接をします。

ちなみに、羽根の向きが途中から逆になるという珍しいタイプです。通常のスクリューフィーダーは端から端へ粉体を輸送する構造ですが、これは両端から羽根がない中央部分に向かって輸送し、粉体を落とす構造になっています。羽根のない部分の下に粉体の排出口ができるというわけです。なお、このスクリューフィーダーは、完成後は化学メーカーに納品されます。

排水処理ができる大きな水槽

鉄道会社に納品予定の水槽も完成しました。

2か月前にはこのような状態だったのが

今は大きな水槽とともに完成!こうして見ると背が高く、幅が広い水槽になりましたね。

その横にはさらに大きく深い水槽もあります。この水槽は排水処理に使われるもので、青いタンクの中には薬液が入っています。水槽の中に薬液が投入されると、水中の浮遊物が分離されて固められていきます。余分な浮遊物を取り除いた水が先ほどの水槽に流れていくという仕組みです。

水槽と聞くと、水を溜めておくものをイメージするかもしれませんが、イシバシでは水処理設備も兼ね備えた機能的な水槽も製造しています。

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更新日:2022年9月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回はスクリューフィーダーの研磨についてご紹介します。

大きな水槽が完成しました!

先月、溶接の焼き落としをしていた大きな水槽が完成しました。後付けのはしごをつけて人が昇降できるようになっています。これで水槽の中を確認できますね。

こちらは溶接と焼き落としが終わったスクリューフィーダーです。ほぼ完成している?と思いきや

よく見ると表面に汚れが残っています。こうした汚れを落とすために使われるステンレスの研磨剤についてご紹介します。

ステンレスの研磨に使用するもの

ステンレスの研磨で使用しているのは、油と粒子の混ざった研磨剤です。粒子の粒が荒いので傷をしっかり落とせる反面、丸一日磨き続けると穴が開いてしまうのだとか!穴が開かない程度にきれいに磨きをかけます。

業務用の研磨剤を使用するほか、市販の研磨剤を使うこともあります。一般家庭のシンクや油汚れなどを掃除するときに使われる研磨剤も業務用として活用できるのです。このようにスクリューフィーダー全体を軍手でピカピカに磨き上げていきます。

ちなみにこのスクリューフィーダー、場所によってピッチ(羽根の間隔)が異なります。これは、長いスクリューフィーダーでピッチが等間隔だと粉末が詰まってしまうことがあり、徐々に広くして粉体の輸送をスムーズにさせるためのものです。イシバシで製作するスクリューフィーダーの中では珍しいタイプです。

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更新日:2022年8月30日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は現在製作中の水槽についてご紹介します。

大きな水槽を洗浄中です

先月ご紹介しました個室のような大きな水槽は溶接を終え、今は焼け落としや洗浄をしているところです。洗浄は大量の水を使うので屋外で作業しています。

組立前のこちらの水槽とともに製紙工場に納品予定です。ステンレス製品は水分に強いことから、製紙工場をはじめとした各種水処理設備でも活用されています。

水槽が使われている意外な場所

足の長いタイプの水槽を溶接しています。なんと納品先は鉄道会社です!「鉄道会社でステンレスの水槽を使うの?」と思われるかもしれませんが、この水槽は鉄道車両の清掃の際に使われるようです。確かに、電車をピカピカに磨き上げるのにはたくさんの水を使うので、大量の水をためておける水槽が必要ですね。製造業以外でもイシバシのステンレス製品は活躍しているのです。

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更新日:2022年7月29日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回はスクリューフィーダーと大きな水槽についてご紹介します。

供給量を抑えたいときは羽根が短いスクリューフィーダー

羽根がとても短いスクリューフィーダー。バフ研磨を終え、組み立てているところです。こちらは化学メーカーに納品予定で、プラスチックの原料輸送に使われます。

スクリューフィーダーの羽根が短くなると、時間あたりの粉の供給量が少なくなります。羽根の幅が広くなるほど1回転の供給量が多くなります。供給量を抑えたいときはこうした短い羽根で製作します。

まるで個室!大きな水槽を溶接中です

溶接工場では大きな水槽の溶接が進んでいました。全周溶接といって、水漏れを防ぐために外側から溶接しています。排水処理に使われる水槽で、ちょっとした個室のようにも見えますが…

2階から見るとこんな感じです。かなりの容量がある水槽になりそうですね。来月以降、どのような仕上がりになるのかお楽しみに。

なお、この水槽の大きさは1300×2300×2600mm、板厚は3mmです。イシバシでは高さ6500mmまでの大きさに対応しています。大きいサイズの機械製作もお気軽にご相談ください。

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株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

更新日:2022年6月29日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、新しく設置した工場内の屋根と、大きなホッパーについてご紹介します。

屋外のスペースに屋根を設置しました

工場と倉庫の間のスペースに屋根の設置工事が行われ、この度完成いたしました。これより雨風をしのげて、作業スペースが増えました。

こちらが屋根を設置する前の画像で、

こちらが設置後。雰囲気が変わりましたね。今後、溶接後製品の洗浄するスペースとして有効活用していきたいと思います。

全長3メートル超!背丈のあるホッパーたち

新工場では納品待ちのホッパーが並んでいます。こちらは大手製菓メーカーに納品予定のホッパーです。横幅1200mmと、ホッパー本体もかなり大きめですが、高さもフィルターケースと合わせると2400mm以上あり、大容量の粉体を貯留できるホッパーに仕上がっています。

こちらの細長いホッパーも食品メーカー様に納品予定です。高さはなんと3200mm!背丈があるので架台で吊り下げて支えています。この日は工場内に大きなホッパーがいくつも並んでいたので近くで見ると圧巻の光景でした。

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更新日:2022年5月27日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、現在製作中のスクリューフィーダーについてご紹介します。

大きめサイズのスクリューフィーダー

こちらは大手製菓メーカーに納品予定のスクリューケースです。イシバシで普段受注している製品と比較してもかなり大きめサイズ。

大きいスクリューフィーダーを支えるステンレス架台です。ステンレス架台とスクリューケース、スクリューフィーダーをそれぞれ4台ずつ納品します。

スクリューフィーダーが輸送できるもの

スクリューフィーダーもやはり大きめで、全体的に太いという印象ですね。ちなみにこのスクリューフィーダーは、小麦粉以外の製品を輸送するのに利用されるとのこと。実はスクリューフィーダーは粉体であればどんなものでも輸送できることをご存じでしょうか。例えば食品系なら小麦粉のほかグラニュー糖、デンプン、そば粉、などがあります。

食品以外なら鉄鉱石や炭素、カーボンなども運搬できます。食品を輸送する場合は錆に強いステンレス製をおすすめしているのに対し、食品以外の場合はコストを抑えられる鉄製のスクリューフィーダーもご提案できます。

その中でもイシバシが製作した製品の納品先は製麺工場が多いので、製品のほとんどは小麦粉の運搬に利用されています。

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更新日:2022年4月22日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、現在製作中のホッパーについてご紹介します。

直径1000mm超えの特大ホッパー

こちらの大きなホッパー、直径は1100mmありイシバシで受注するホッパーの中では特大サイズです。そしてその隣には950mmのホッパーが置かれています。直径150mmほどの差ですが、材料の粉を投入できる容量は大きく変わってきます。ちなみに小さいものだと500mmのものを受注することもあります。

すでに組み立てが完了し、納品待ちの四角いホッパーです。丸型だけでなく、四角いタイプも製作しています。丸型よりも四角型の方が容量は大きくなります。

遠心力を使い効率よく粉を輸送

今回特に注目していただきたいのが、こちらの丸型のホッパーに溶接されているパイプです。通常ならホッパーの上から粉を投入するものが多いのですが、このホッパーは上からではなく、横のパイプを通って粉を空気輸送します。そうすることで遠心力がはたらき、粉がホッパーの中をくるくると回るようにして下に流れていくのです。

上から粉を投入するタイプの場合、端の方の粉が使われず残ってしまうことがありますが、このタイプなら粉全体をムラなく使えるようになります。

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