粉砕前に使用する供給機を製作しています

更新日:2026年4月27日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、供給機についてご紹介します。

粉砕前に使用される供給機

こちらは「供給機」と呼ばれる食品機械です。

特徴的なのはこのスクリューフィーダー。バネのような形状で、片手で持てるほどの軽さです。

イシバシで普段製作しているスクリューフィーダーとは見た目が大きく異なります。

このような形は軸がないことで搬送効率が上がるメリットがあるほか、少量輸送に適しています。

供給機は、次の工程に進む前段階として一定量を調整するために使用されます。

ホッパーのように一度に大容量を供給するのではなく、粉砕などの次のプロセスに安定して送り出すために供給量を制御する役割があります。

供給機の中に入った材料は、スクリューフィーダーを使って粉砕機に輸送されていくという流れです。

茶葉の供給機を納品します

インバウンドの増加に伴い、日本の抹茶がブームとなっていますね。

イシバシでもそんなブームの波を受けて茶葉の供給機を製作しました。

先月撮影したときはまだ製作中でしたが

今月に入って完成し、出荷の準備が整った段階になりました。

茶葉を細かく粉砕して超微量の粉体にするための供給機として使用されます。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

更新日:2026年4月6日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は、架台と粉砕機づくりについてご紹介します。

ステンレス製の架台を製作中です

ステンレス製の珍しい形の架台を製作しています。寸法は幅1180×長さ1100×高さ500mmです。

蓋がついているのが2つ、蓋がないのが1つあるので、ひとつで何役もこなす架台ですね。

溶接の際にできた突起部分を除去するビードカットと、溶接後の凸凹した表面を滑らかにするグランドカットをしているところです。

グラインドカットのビフォーアフターです。右側は溶接凸凹がほぼなくなり、表面がきれいになりましたね。

ビードカットもグラインドカットもこの後何度か繰り返し、さらに表面を滑らかにしていきます。

溶接の前にバフ研磨をかけています

まだ溶接中の段階ですが、架台はすでにバフ研磨されています。これは効率よく作業を進めるために、あえて先にバフ研磨をかけています。複雑な手の届きづらい箇所を後からバフ研磨するよりも、溶接前の段階でバフ研磨したほうが効率が良いのです。

溶接・組立が終わった後、「二次研磨」をかけることで、表面をさらにきれいに仕上げていきます。

軸の角度も入念にチェック

架台を製作しているすぐそばで、食品工場に納品する粉砕機を製作しています。羽の先が鋭角になっていて、高速回転することで材料を細かく粉砕できるようになっています。粉砕された原料は、家畜のえさとして利用されるそうですよ。

定規のようなものをあてていますが、これは反りがないか確認しているところです。軸がまっすぐでなければ棒が入りにくくなったり、回転速度が遅くなったりするので、傾いたり曲がったりしていないか入念にチェックしています。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

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