冬の足音が聞こえる季節となりましたが千葉県習志野市でステンレス製スクリューフィーダーやホッパーなどを製作しているイシバシは、相変わらずの多種多様なステンレス製品を急ピッチで製作しています。
写真はスクリューフィーダーが収まるトラフ(カバー)、ホッパーの部分の溶接の様子です。イシバシでは今までにも、こちらの写真のほかにもステンレス製スクリューフィーダーや鉄製ステージ架台などの溶接をしています。
通常ですと溶接で生じる鉄粉が舞うため、鉄製品の溶接のみ、あるいはステンレス製品のみ対応とする工場が多いです。イシバシでは鉄製品、ステンレス製品どちらも対応しているため、お客様はステンレス製品部分はA社、鉄製品はB社などと分けて発注する必要がないため、予算を抑え、納期もほかの会社様よりも短くなる傾向が多いです。
また、イシバシの溶接工も主力のステンレス製品だけではなく、鉄製品の溶接技術も磨いています。そのためマルチに活躍できる溶接工として活躍しています。
イシバシの強みは、溶接だけではありません。オーダーメイドで小ロットから大ロットまで。そして設計から納品までワンストップで、製品を製作できることにあります。
弊社は高いレベルの技術工と、豊富な製作実績がありますので、製品につきましてお気軽にお問い合わせよりご連絡をお願いいたします。