大型ユニット化装置ができるまで

更新日:2017年12月27日 新着情報一覧

先月に紹介しました、大型ユニット化装置の記事の続きとなりますが、今回はステンレス製スクリューフィーダー、ホッパーなどの製品や、これらを組み合わせたユニット化装置の完成までの流れを簡単にご紹介したいと思います。

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ユニット化装置は様々な部品からできています。例えば、上の写真のようなステンレス製ホッパーの蓋の部分は、ステンレス板を円形状に切り出し、叩くなどして山状にしていき、そして溶接で金具を取り付けて製作していきます。

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同じようにスクリューフィーダーなどの各パーツも、ステンレス板、パイプなどをカット、曲げ、溶接などの過程を経て作り上げていきます。

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そして、個々の部品を上の写真のように集め組み立て、調整することで完成します。

ユニット化装置を製作するにあたり、様々な部品を作る必要がありますので、部品の数だけのノウハウ、技術力が必要です。また、増えているご注文に対応するために、技術のある技術工を増員、育成しています。現在、特に10代、20代の技術工の育成に力を入れています。
その甲斐もありまして年末で製作物が増えている中ですが、遅れることなく納品させていただいています。来年もより多くのお客様のご要望に叶った製品を高い品質でもって製作いたします。まずはメールにてお気軽にお問い合わせください。

 

更新日:2017年12月6日 新着情報一覧

こちらは現在第一工場で製作している大型のユニット化装置です。

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上記の写真のとおり大型の電動モーター、ステンレス製タンク、ステンレス製スクリューフィーダーなどで構成されます。

もちろん、さらに大きな装置を製作することは可能です。しかし、一般車道を運搬できなくなるため、現地での製作となり期間やコストパフォマンスを考えると、運搬可能なぎりぎりのサイズのユニット化装置を複数設置したほうが良いことが多いです。

ステンレス製タンクひとつとっても、ステンレス板のカット、曲げ、溶接、梨地加工などでの研磨と多くの工程があります。それぞれを担当する技術工の一人の力ではなく、チームワークが必要となります。熟練の技術工から10代、20代の若く伸び盛りの技術工が一緒になって、一枚のステンレス板から製品を造っています。

おかげさまでご注文が途切れることがなく、日々多くの製品を製作させていただいています。ご依頼の製品もスクリューフィーダー、タンクなども都度、大きさが違います。小ロットで多種多様なものを制作しているためノウハウが各技術工に蓄積されており、さらなる挑戦も可能になっています。

ユニット化装置を始め、ステンレス製品では数多くの実績がありますので、「このような装置は可能か?」などお気軽にお問い合わせください。

メールでお問い合わせはこちらからお願いいたします。

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