水処理設備とスクリューフィーダーのご紹介です

更新日:2024年2月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は水処理設備とスクリューフィーダーについてご紹介します。

大きな水槽を製作しました

こちらは製紙メーカーに納品予定の水処理設備で、汚水をフィルターにかけたり、薬品を注入したりして水をきれいにするための水槽です。長さ4500×高さ2715×幅1670mmとかなり大きく、工場の中でもひときわ目立っていました。これほど大きな水槽を製作するのはイシバシでも比較的珍しく、製作に期間を要しましたが、この日の午後に10トントラックに載せて出荷されていきました。

スクリューフィーダーも製作中です

イシバシの主力商品であるスクリューフィーダーを製作しているところです。画面中央のスクリューフィーダーは、大手製菓メーカーに納品するもので、小麦粉の輸送に使用される予定です。直径140×長さ1500mmと、中くらいのサイズ感ですね。

スクリューのケースも同時に受注しました。ご覧のように、まだ「点溶接」の段階で、完全には溶接できていない仮止めの状態ですが、本溶接するとこのようになります。

点で繋がれていた箇所が、線で繋がれた状態になります。茶色く変色した部分は溶接の過程でできた溶接焼けです。この後、酸洗いで焼き跡をきれいに落として、ピカピカの状態で納品します。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

更新日:2024年1月30日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は現在製作中のホッパーと、バフ研磨と呼ばれる表面加工処理についてご紹介します。

ホッパーの形いろいろ

こちらは大手製菓メーカーに納品予定のホッパーです。直径は1100mmで、ホッパーのほかにもスクリューフィーダーや空気輸送装置など一連のプラントもともに受注しましたが、今はホッパーを溶接している段階です。

1000mmを超えるサイズはイシバシでも珍しく、かなり大きめのサイズです。

角型ホッパーも製作していました。サイズは1200×900×900mm、板厚は3mmとこちらも頑丈かつ大きめサイズです。

丸いホッパーと角型ホッパーは、容量と強度で違いがあります。同じ寸法でも角型の方が容量が大きくなり、丸い方は少なくなります。

ただし、角型は圧力がかかると歪むことがあるのに対し、丸いホッパー均等に圧力がかかるので強度が出ます。

今回は丸いホッパーも角型ホッパーも小麦粉の輸送に使われる予定ですが、粉体や液体など、中に入れるものによってホッパーの形状を決めることもあります。

バフ研磨は2回かけています

ステンレスの表面を鏡面のようにきれいに磨き上げる表面加工も行っています。この表面処理をすることで表面が滑りやすくなり、粉だまりをなくし、スムーズに粉体輸送できるメリットがあります。外側に研磨をかけることもありますが、基本的には内側にだけかけることが多いです。

先述したホッパーも、切削・溶接の前に一度研磨をかけています。2回に分けて磨いた方が作業効率が良く、きれいに仕上がるためです。

こちらは角形ホッパーで、2回目のバフ研磨をしているところです。「バフ」という道具を使って研磨することから「バフ研磨」と呼ばれています。

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更新日:2023年11月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は現在製作中の水槽についてご紹介します。

ステンレスのひずみを直しています

こちらは、ダンボールの製造工場に納品予定の水槽です。その横には脱水機や排水処理設備もあります。ダンボールをはじめとした紙製品は、製造する過程で大量の水を使用するため、水ろ過装置や汚泥脱水機といった水処理設備が必要になります。

イシバシでは、これまでに数多く水処理設備の製作依頼を受け、全国各地の製紙工場に納品してきました。

この日、ステンレスの歪みを直し、ハンマーでたたいて平らな状態に戻す工程に取り組んでいたところでした工場内では「ドンドン」という金属音が鳴り響いていました。ステンレスは他の金属と比べてひずみが出やすいため、このような塑性加工(そせいかこう)をすることがあります。ステンレスの歪みを直すのは容易ではないため、丁寧な作業と高度な技術が求められます。

チームワークで細かな作業

その後は水槽のふたを置き、サイズが合っているか確認しています。これも溶接前の大切な工程です。

溶接によって残った焼け跡を落とす「酸洗い」という作業も進められています。

電動歯ブラシのような工具で磨いていくと焼け跡がなくなり、きれいになります。

他の製品でも、溶接した箇所はすべてこのような焼け落としをした上で、ピカピカの状態で納品させていただきます。

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更新日:2023年10月31日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は現在製作中のスクリューケースとホッパーについてご紹介します。

二手に分かれるスクリューフィーダー

こちらは食品製造工場に納品予定のスクリューケースです。1つのケースから2本に別れています。同じ粉体で使い道を変えたいとき、原料の配合率を変えたいときなどにこのような形のスクリューフィーダーがおすすめです。

ケースの形に合わせて小さめサイズのスクリューフィーダーも製作しています。

少し前には、中央から粉体を投入し左右に別れるタイプのスクリューフィーダーを製作しました。反対方向に二手に分ける方法と、今回製作したスクリューケースのように同方向に二手に分ける方法などがあります。機械を設置するスペースや使い方によって、ご自由にお選びいただけます。

ホッパーの処理能力をあげる方法

スクリューフィーダーのほかにも、ホッパーをはじめとしたさまざまな食品機械を受注しました。

このホッパーは通常のものより高さを出しています。というのも、ホッパーの直径はもともと規格で決まっています。規定のホッパーのよりも処理能力をあげたり、容量を増やしたりしたいときは、このように1枚の長いステンレスを投入口に溶接して形を変えているのです。

こうすることで、通常のホッパーよりも容量がアップし処理能力をあげられるうえに、規格外のホッパーを新たに作るよりもコストが抑えられるメリットがあります。

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更新日:2023年9月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回はホッパーが完成するまでの流れとステンレスの加工方法についてご紹介します。

ホッパーが完成するまでの流れ

現在、複数のお客様からホッパー製作の依頼を受けており、工場には大小さまざまなホッパーが並んでいます。

まず、こちらはイシバシの工場に届いたばかりの加工前の状態です。このあと溶接していくと

ホッパーの形ができてきました。まだ溶接焼けが残っていますが、これを「酸洗い」という方法できれいに洗い落とすと右側の逆さ向きのホッパーのように、表面がきれいになります。

ステンレスの表面の加工方法

ステンレスの表面は、お客様のご希望に応じてさまざまな加工ができます。先ほどご紹介した「酸洗い」という方法のほかに「研磨」という、鏡面のように磨き上げる方法もあります。

表面に触れてみるとツルツルとしていてまさに鏡のような仕上がりです。

ほかにも、果物の梨のように表面がザラザラとしている「梨地」と呼ばれる加工方法もあります。ザラザラとしていても触り心地は悪くなく、見た目がおしゃれになるので、ホッパーの外側などステンレス製品の外側を加工することが多いです。今回製作したこの角丸ホッパーは、内側は研磨、外側は梨地にしているので手の込んだ製品になりました。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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更新日:2023年7月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は脚付きタンクと水槽についてご紹介します。

液体物を入れるタンクが完成

大手食品メーカーに納品するステンレスタンクがすべて完成しました。先月まではこのように製作途中でしたが

今はいつでも納品できる状態に。サイズが違うタンクが全部で10個並んでいます。鏡面のようにきれいに研磨されたタンクがいくつも並んでいるのは圧巻の光景です!

調味料の撹拌に使われるタンクから、温度調整できるタンクまで、似たような形のタンクでも機能や容量はさまざま。完成までに2か月を要した大型案件を無事終えることができました。

水槽を溶接・組立中です

現在製作しているのは大きな水槽です。

2台受注していて1台は溶接している段階です。

残り1台の本体はすでに完成しています。

水槽上部にもステンレスの枠がつくので、かなり大きいサイズの水槽になりそうです。

ちなみに納品先はダンボールを製造している工場です。同じ会社ですがそれぞれ東北地方と東海地方の工場に納品されます。

こちらは水槽の上部に配置するベルトコンベアーです。水槽に取り付けることで水と汚泥を分離させる役割があります。

お客様よりいただいた図面を見ながら一つひとつ丁寧に製作しています。

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更新日:2023年6月28日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は完成間近のタンクと移動式架台についてご紹介します。

液体物を入れるタンクが完成

先月ご紹介したこちらのタンク。この時はまだ材料が届いたばかりで白いシートが貼られている状態でしたが、1か月以上経過した姿がこちら。

バフ研磨が施されてとてもきれいなタンクになりました。イシバシではタンクやホッパーにプラスして架台を製作することが多いので、今回のようにタンク本体に脚が溶接されて架台が不要なタイプはとても珍しいです。

直径は1200mm、高さは900mmと大型サイズ。脚がついているので、全体の高さは1630mmと高さのあるタンクになりました。

軽量化のためにステンレス以外の素材を使うことも

1か月前は溶接の途中だった移動式架台。まだ階段が溶接されていない状態でしたが

すでに完成していました。階段が溶接されているのはもちろん、移動できるようキャスターもついています。

移動式架台は、ステンレスより軽いアルミ素材を材料の一部に使用しました。

架台上部の踏み台がアルミ素材です。ステンレスの頑丈さを残しつつ、軽量タイプのアルミを使用して可能な限り軽量かつ移動しやすくなるよう工夫されています。

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更新日:2023年5月29日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は現在製作中のステンレス製品と新しく導入した工業機械についてご紹介します。

液体物を入れるタンクとキャスター付き架台

こちらは大手食品メーカーに納品予定のタンクです。まだ加工前の段階でこれから製作するところです。

一緒に受注した架台は溶接が進んでいて、この後階段や手すりなどを溶接していきます。架台といえば機械を支えるどっしりと構えた土台のイメージがありますが、今回製作しているのはキャスターをつけて移動できるタイプのものです。

イシバシではスクリューフィーダーやホッパーといった粉体機器を多く受注していますが、それ以外にもステンレスを使用した食品機械や水処理設備などの機械も製作しています。

新機械導入で業務の効率化を図ります!

ステンレスを切削できる「NC旋盤」を導入しました。今後はこの機械を使用してステンレスの切削、段付けできます。特にスクリューフィーダーの軸の部分を切削加工するときに活用できそうです。

スティックサイズで加工された丸棒がこちらです。アルミのある丸棒の切削も段付きの加工もNC旋盤ならお手のもの!数ミクロン単位まで太さを指定できます。もちろんスクリューフィーダー以外のステンレス部品にも使えるので、さらなる生産性の向上を目指しています。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

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更新日:2023年4月25日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は現在製作中のスクリューフィーダーについてご紹介します。

軸が太く羽根が短いスクリューフィーダーの特性

こちらは長さが4915mmもあるスクリューフィーダーです。軸がとても太くて羽根が短いのが特徴的ですね。

スクリューフィーダーが供給する粉体の量を少なくしたいときは羽根を短く、反対に大量の粉体を一気に運搬したいときは羽根を大きく製作します。

また、長いタイプのスクリューフィーダーは軸を細くすると経年により軸が下に向かって曲がって羽根がケースに触れてしまうことがあるため、あえて軸を太く作っています。

溶接中のケースです。スクリューフィーダーに合わせてケースもかなりの大きさです。

両手で持ち抱えられるミニサイズのスクリューフィーダー

一方、こちらは長さが800mmと、両手で持ち抱えられるほどのサイズのスクリューフィーダーです。

先ほどの軸の太いスクリューフィーダーは羽根のピッチが同じでしたが、こちらは隠れている部分のピッチが狭くなっています。軸の太さや羽根の長さ、羽根と羽根との間隔は輸送する粉体の性質や供給量を計算した上で設計されているのです。

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更新日:2023年3月30日 新着情報一覧

イシバシでは、ステンレス製スクリューフィーダーをはじめとするさまざまなステンレス製品や金属製品の製造を、完全オーダーメイドにて承っております。今回は工場内の仕事風景をご紹介します。

溶接する前にすることとは…

ホッパーを溶接しているところを撮影しました。点溶接する前の工程で溶接する場所を確認しているところです。定規を使ってミリ単位で長さを測ったり、正しい位置を確認したりするのも溶接工の仕事です。溶接できる技術だけでなく、正確さを求められる仕事でもあります。

バフ研磨と仕上げの洗浄

溶接を終えたステンレス製品はバフ研磨をかけます。

バフ研磨はステンレス表面の細かいキズを落としていきます。上のパーツはバフ研磨をかける前で下のパーツはかけた後のもの。鏡のようにきれいな仕上がりになります。

その次はバフ研磨の際に付着した油汚れを落としています。専用のクレンザーをつけて丁寧に磨きをかけていくのです。このクレンザーは柑橘系の自然由来の成分を使用しているので、辺りはオレンジのいい香りが漂っていました。

ちなみにバフ研磨と洗浄を担当しているスタッフは60歳以上の大ベテラン。手に職をつけて長く働けるところがこの仕事の魅力ですね。

ステンレスホッパーやスクリューフィーダーの製作はイシバシにお任せください

株式会社イシバシは、千葉県習志野市を拠点に、全国へスクリューフィーダーやステンレスホッパーなどのステンレス製品をお届けしています。ご注文から納品まで一貫して弊社の技術者が担当しますので、高品質のものを納期遵守にてご提供することができます。「こんなものもできる?」といったご相談も随時受け付けておりますので、詳しくはこちらのページよりお問い合わせください。

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